おもてなしのお店

最近やたらと聞こえてくる「おもてなし」という言葉。飲食店ではこの「おもてなし」というものをキーワードにしているお店もたくさんあります。日本人はやはり生まれた時からおもてなしの国で育っていますので、サービスにはうるさい人も多いようです。



どんな時に素敵なおもてなしを受けた、と感じるのかは個人差もありなかなか一概にいうのは難しいところです。しかし、お店に入った時からしっかりと気持ちのいい挨拶でお迎えしてくれて、オーダーの時にも親切丁寧で対応してくれたりしたら、味も大切ですが帰宅後にも何だか気持ちのいいお店としていいイメージで残るでしょう。



居酒屋のトイレに行くと綿棒が置いてあったり、女性の場合にはナプキンが置いてあったり、中には使い捨ての歯磨きまで置いてあるところもあります。綿棒くらいおいてあっても珍しいとは感じませんが、外国人からすれば驚きだそうです。



焼肉店などでは最後にガムやアメをくれたり、洋服用の消臭剤がトイレに置いてあるところもあります。あれもお客様が臭いを気にしなくていいように、というおもてなしの心から生まれたサービスです。手厚いおもてなしを受けると私たちは嬉しくなってまた行きたいと思うでしょう。